地域情報

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① バス停 芝浦港南ルート (往路)
7     41   15 1 21 41  
8 1 21 41   16 1 21 41
9 1 21 41   17 1 21 41
10 1 21 41   18 1 21 41
11 1 21 41   19 1 21 41
12 1 21 41   20 1 21 41
13 1 21 41   21 1 21
14 1 21 41   22  
② バス停 芝浦港南ルート (復路)
7   30 50   15 10 30 50  
8 10 30 50   16 10 30 50  
9 10 30 50   17 10 30 50  
10 10 30 50   18 10 30 50  
11 10 30 50   19 10 30 50  
12 10 30 50   20 10 30 50  
13 10 30 50   21 10  
14 10 30 50   22  

芝浦概要(出典:Wikipedia)

現在の芝浦は、明治 – 昭和初期に「隅田川口改良計画」によって、東京市芝区の臨海部を埋立てて成立した。
東京湾埋立2 – 6号地にあたり、芝、三田とJR山手線、京浜東北線の線路で、港区海岸、港南とは運河で接している。

ほぼ全域が山手線田町駅東側に位置する、運河の多い埋立地であり、工場やオフィス、倉庫などの商工業施設が大半を占め、田町駅芝浦口周辺を中心に商店街・飲食店街がある。最近では工場の跡地などで大規模な再開発が行われており、マンションが増えている。特に芝浦アイランドがある芝浦四丁目では、近年人口の増加が著しい。

「芝浦」とは芝の浦の意味であり、もともとは芝一帯の東京湾を指す言葉であった。この地域一帯の地名に見られる「芝」とは、文字通り芝のことで芝が生い茂った地であり、その沖の海岸部分であるため「芝浦」と呼ばれるようになったといわれている。
また、「芝」とは芝沖の海苔の養殖に使う木の枝「ひび」(竹篠)のことであり、「ひび」の並んだ海であることから「芝浦」となった、とする説もある。芝浦は現在では行政区画上の芝浦一 – 四丁目の地域のことであるが、広義では港区海岸・港南の全域を含む山手線よりも東京湾寄りの地域全体を指し、山手線より内陸の部分が芝と呼ばれる。